いつでも、どこでも
薬郵送PrEP処方
〜HIV予防〜
HIV予防薬PrEPがおすすめなのはどんな人?
PrEPとは、性行為の前から飲むことで、HIV(AIDS/エイズ)への感染リスクを抑えることができるお薬です。以下のような方に利用をおすすめしております。
・スキン(コンドーム)がまちまち
・複数の人とセックスをする
・月2回以上性的な接触がある
・性風俗関係のお仕事をしている
・HIVの不安から安心したい
料金
セット名 | 価格 (税込) |
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HIV-PrEP(1ヶ月分) +HIV検査セット | 13,200円 |
HIV-PrEP(3ヶ月分) +HIV検査セット | 22,550円 |
バレナイ郵送PrEPの特徴
※初めて利用の1ヶ月目は1ヶ月分処方します。
1ヶ月後に診察・HIV検査・腎機能検査を行うことで副作用がでないか、知らない間にHIVにかかっていないかを確認でき安心です。
PrEPの飲み方
PrEP(プレップ:Pre-exposure prophylaxis)とは曝露前予防の略です。
接触の前から1日1回毎日同じ時間にお薬を飲むことで、HIVに感染することを予防します。スケジュールを守り内服することで、性行為によるHIV感染を99%予防できると期待されています。
※接触後のHIV予防はPEPをご利用ください
他の性病も予防できる?
ドキシPEPとは
PrEPはHIVだけを予防するお薬です。
淋菌やクラミジア、梅毒などの他の性感染症の予防や避妊効果はありません。
淋菌、クラミジア、梅毒の予防はドキシPEPなどの選択肢が予防としてあります。
性行為後72時間以内に服用することで、淋菌、クラミジア、梅毒への感染を予防すうることができます。
セット名 | 価格 (税込) |
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ドキシPEP 5回分 | 8,800円 |
ドキシPEP 10回分 | 13,200円 |
よくある質問
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Q
PrEPの副作用は?
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A
PrEPの副作用が出ることはあまり多くありません。
頭痛や吐き気、ガス腹、下痢などの症状が起こることもありますが、時間がたつとともに改善していきます。
食後にPrEPを飲む、寝る前にお薬を飲むなど薬の飲み方を試してみるといいかもしれません。
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Q
PrEPの飲み方は?
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A
1日1回1錠をのみます。
この飲み方はデイリーPrEP(Daily PrEP)とよばれ、99%以上の予防効果があります。デイリーPrEPの場合、飲む時間が少しずれたり飲み忘れたりしてもお薬の血中濃度が下がりづらく、予防効果が落ちにくいメリットがあります。
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Q
PrEPは個人輸入や通販でもいいの?
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A
個人輸入する場合、自分自身が使用する目的での輸入の場合に限り1ヶ月以内の薬の輸入が認められています。
個人輸入の中には成分が不安定な薬品もありますので成分分析等をしているかを確認するとよいでしょう。
よくわからず不安な場合には、薬監証明を行い医療機関として購入しているPrEP処方を行ったクリニックでのPrEP処方をおすすめします。
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Q
PrEPは飲み始めたらすぐに効果がでるの?
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A
PrEPは接触の前から薬を飲み、薬の濃度が十分なレベルに達している状態が続くことで確実な予防効果が発揮できます。
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Q
お薬をいろいろと飲んでいます。PrEPを飲んでもいいですか
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A
持病がある、他院で処方されているお薬を飲んでいることでPrEP開始に不安を感じる方は診察でご相談ください。
相互作用の確認とともに、安全に飲めるかを確認します。